海将補人事|2017年12月・海上自衛隊

2017年12月、海上自衛隊・海将補の人事異動が防衛省から発令された。

12月1日付けの異動は極めて小幅な異動であったために拍子抜けしたが、12月20日付は、定時の将補人事であったために非常に幅広く要職が動いている。

なお勇退は、第21航空群司令の益田徹也(第27期)

陸でも空でも27期組から、この12月で退役となるものが出たが、海からも一人、我が国の平和と安全に大きく貢献し続けてきた27期組が自衛隊を去った。

その献身的な仕事に対し心からの感謝を申し上げます。

本当にお疲れ様でした。

入れ替わりで海将補に昇ったものは4名。

新任将官ということで、ぜひ注目してその活躍を追っていきたい。

(以上、2017年12月12日更新)

12月1日の発令は、1佐職人事が発表された直後だったので余りの早さに驚いたが、事務取扱事例のみであり、拍子抜けしてしまったのが正直なところだ。

この後、月末にかけてさらに将官職でも異動があると思われるが、順次加筆していきたい。

なお、例によってアイキャッチ画像の美しい女性と人事異動には何の関係もない。

こちらも、海上自衛隊小月教育航空隊の女性訓練生である。

今では、メガネを掛けてても自衛隊のパイロット候補生になれるのかと、心から羨ましく思った1枚でもあった。

以下、その詳細な内容は以下の通り。

海将補に昇任させる

(海上幕僚監部人事教育部人事計画課長)
1等海佐 金嶋浩司

(海上幕僚監部装備計画部航空機課長)
1等海佐 石田伸介

(教育航空集団司令部幕僚長)
1等海佐 小俵和之

(自衛隊横須賀病院副院長兼企画室長)
1等海佐 村上健彦

海上幕僚監部総務部副部長を命ずる
(情報本部情報官)
海将補 江川宏

海上幕僚監部装備計画部長を命ずる
(防衛装備庁長官官房艦船設計官)
海将補 柴田弘

海上幕僚監部首席衛生官を命ずる
(自衛隊横須賀病院副院長兼企画室長)
海将補 村上健彦

自衛艦隊司令部勤務を命ずる
(練習艦隊司令官)
海将補 眞鍋浩司

第2護衛隊群司令を命ずる
(海上訓練指導隊群司令)
1等海佐 大判英之

航空集団司令部幕僚長を命ずる
(第4航空群司令)
海将補 松本完

第4航空群司令を命ずる
(海上幕僚監部人事教育部人事計画課長)
海将補 金嶋浩司

第21航空群司令を命ずる
(教育航空集団司令部幕僚長)
海将補 小俵和之

掃海隊群司令を命ずる
(海上幕僚監部総務部副部長)
海将補 白根勉

練習艦隊司令官を命ずる
(第2護衛隊群司令)
海将補 泉博之

海上自衛隊第3術科学校長を命ずる
(航空集団司令部幕僚長)
海将補 伊藤秀人

防衛装備庁長官官房艦船設計官を命ずる
(防衛装備庁調達事業部総括装備調達官)
海将補 今吉真一

防衛装備庁調達事業部総括装備調達官を命ずる
(海上幕僚監部装備計画部航空機課長)
海将補 石田伸介

退職を承認する
(第21航空群司令)
海将補 益田徹也

(以上12月20日付)

防衛省発表資料

http://www.mod.go.jp/j/press/sankou/2017/12/20a.pdf

平成29年12月1日から平成30年3月5日までの間海上自衛隊第2術科学校副校長事務取扱を命ずる
(海上自衛隊第2術科学校長)
海将補 下淳市

(以上12月1日付)

防衛省発表資料

http://www.mod.go.jp/j/press/sankou/2017/12/01a.pdf

【注記】

このページに使用している画像の一部は、防衛省のルールに従い、防衛省のHPから引用。

※画像はそれぞれ、軽量化やサイズ調整などを目的に加工して用いているものがある。

自衛官各位の敬称略。

【引用元】

防衛省海上自衛隊 小月教育航空隊公式Webサイト(訓練生画像)

http://www.mod.go.jp/msdf/oz-atg/butai/ozats/faq/faq.html

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