入間基地納涼祭2017|航空自衛隊・イベント

航空自衛隊入間基地の夏の風物詩・入間基地納涼祭2017が今年も盛大に行われる。

日時は2017年(平成29年)7月26日(水)で時間は18:00~21:00まで(開場17:30)。

花火の打ち上げは20:30からが予定されており、今年は900発の大輪の花が、入間基地上空を鮮やかに染め上げる。

その他会場では入間基地太鼓部による自衛太鼓の演奏会が予定されており、武人らしい力強い太鼓の音が祭りを盛り上げるほか、隊員と市民団体が一体となった盆踊り大会の開催も予定されており、祭りに華を添えてくれそうだ。

お祭りの定番といえば屋台だが、今年は入間基地内に50店舗が店を構え、綿菓子やフランクフルトなどで来場者を誘惑しようと手ぐすね引いて待ち構える。

甘い香り、香ばしい香り、暑い夏の日の縁日で醤油が焦げる懐かしい香りなど、遠い昔の記憶まで呼び起こさせてくれるノスタルジックな雰囲気を演出し、親子や友人、恋人同士の絆を深める楽しい一日を盛り上げてくれだろう。

なお当日雨天の場合は、翌日に順延になる。

その他、航空自衛隊入間基地は言うまでもないが我が国の重要な軍事拠点であり、不審者の入場には極めて厳しい。

入場に際しては必ずボディチェックと手荷物検査があるので、誤解を受けるような物品を携行して入ろうとしないことを、強くお勧めする。

余談だが昔、陸上自衛隊中部方面隊の開設記念祭に来賓として招待して頂いたことがあるのだが、高速道路が大渋滞し、式典の開始に間に合わなかったことがある。

その際、10分遅れで到着し来賓席のひな壇に登ろうとしたら、制服姿の下士官に進路を阻まれ、かつ両脇にも速やかに警備の下士官が立ちふさがり、静かに一言、「お待ち下さい」と言われたことがあった。

来賓リボンを付けていても、そんなことは言うまでもなく関係ない。

速やかに取り囲まれ、身動きが取れない体制に周りを固められた時、「軍事組織」の雰囲気を否応なく感じさせられた。

「遅れてすみません、上がることは出来ませんか?」

と聞いたが、式典開始後は規則で入場して頂けないことになっていますと伝えられ、やむなく一般観覧席に回ることになったが、あの時の彼らの空気と身のこなし、頼りになる警備の「本気度」は、本当に素人ではなかった(素人ではないのだが)。

ただ進路を阻まれただけなのだが、あの時の空気は忘れようもない。

まして、不審物を携行し自衛隊基地に進入(侵入)しようとすれば、おそらく相当容赦のない目に合うことだろう。

ぜひルールとマナーを守って、誰にとっても楽しい夏祭りとなるよう過ごしてもらえれば幸いだ。

なお、航空自衛隊入間基地は西武池袋線「稲荷山公園駅」から徒歩5分の至近距離だ。

駐車場は用意されていないので、必ず公共の交通機関を使い、出かけるようにしよう。

【イベントデータ】

名称:入間基地納涼祭      

開催場所:航空自衛隊入間基地  

所在地:埼玉県狭山市稲荷山2-3  

日時:2017年7月26日(水)   

開催時間:18:00~21:00    

問合せ先:公式サイト問い合わせフォームより 

料金:無料           

駐車場:無し          

Web:航空自衛隊入間基地公式Webサイト