安藤忠司(あんどう・ちゅうじ)|第33期・航空自衛隊
安藤忠司は昭和42年2月生まれ、福島県郡山市出身の航空自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候79期、出身職種は飛行でF-4戦闘機パイロット上がりの空将補だ。 平成29年9月(2017年9月) 航空戦術教導...
安藤忠司は昭和42年2月生まれ、福島県郡山市出身の航空自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候79期、出身職種は飛行でF-4戦闘機パイロット上がりの空将補だ。 平成29年9月(2017年9月) 航空戦術教導...
増田友晴は広島県熊野町出身の航空自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候89期、出身職種は飛行だ。 生年月日は判明しないものの、防大33期であれば、ストレート入学の場合、昭和41年度の生まれであると思われる。  ...
寺﨑隆行(寺崎隆行)は福岡県筑紫野市出身の航空自衛官。 防衛大学校第36期の卒業で幹候82期、出身職種は飛行でF-4戦闘機のパイロットだ。 防衛省の公式発表は無いものの、卒業年次と昇進の状況から考えて昭和44年度の生まれ...
小笠原卓人は昭和41年6月生まれ、島根県出身の航空自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で80幹候、出身職種は高射だ。 平成28年12月(2016年12月) 西部航空警戒管制団司令兼春日基地司令・空将補 前職は...
大島孝二は昭和37年8月生まれ、福島県会津市出身(※1)の海上自衛官。 防衛大学校第29期の卒業(応用物理:工学博士)で36幹候だ。 平成28年3月(2016年3月) 第3術科学校長・海将補 前職は補給本部...
大塚裕治は昭和39年8月生まれ、福岡県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第32期の卒業で69幹候。 出身職種は判然としないものの、そのキャリアから、後方支援系の職種であることは間違いないと思われる。 平成29年...
伊藤秀人は昭和42年9月生まれ、北海道出身の海上自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で41幹候、出身職種は航空機整備だ。 平成28年7月(2016年7月) 航空集団司令部幕僚長・海将補 前職は海上幕僚監部総務...
※柏瀬空将補は2018年12月、第7航空団司令兼ねて百里基地司令のポストを最後に退役されました。 柏瀬静雄は昭和36年8月生まれ、群馬県出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で84幹候、出身職種は高射...
三宅優は昭和35年12月7日生まれ、福岡県出身の陸上自衛官。 防衛大学校卒業は第27期(管理)で職種は特科。 2017年7月に発生した、いわゆる「南スーダン日報隠蔽問題」に絡み、第35代陸上幕僚長である岡部...
大力政富は昭和37年5月生まれ、大分県出身の海上自衛官。 防衛大学校第30期の卒業で職種は経理。 平成27年8月(2015年8月) 第23代海上自衛隊第4術科学校長・海将補。 前任は統合幕僚監部首席後方補給...
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