高田充(たかだ・みつる)|第33期・海上自衛隊
高田充は、防衛大学校第33期の卒業で40幹候の海上自衛官。 海上自衛隊入隊以来、潜水艦一筋のサブマリナーだ。 防衛省の公式発表はないものの、卒業年次から推測して昭和41年度の生まれであると思われる。 平成2...
高田充は、防衛大学校第33期の卒業で40幹候の海上自衛官。 海上自衛隊入隊以来、潜水艦一筋のサブマリナーだ。 防衛省の公式発表はないものの、卒業年次から推測して昭和41年度の生まれであると思われる。 平成2...
小笠原卓人は昭和41年6月生まれ、島根県出身の航空自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で80幹候、出身職種は高射だ。 平成28年12月(2016年12月) 西部航空警戒管制団司令兼春日基地司令・空将補 前職は...
大島孝二は昭和37年8月生まれ、福島県会津市出身(※1)の海上自衛官。 防衛大学校第29期の卒業(応用物理:工学博士)で36幹候だ。 平成28年3月(2016年3月) 第3術科学校長・海将補 前職は補給本部...
島津貴治は兵庫県出身で、中央大学卒業の航空自衛官。 昭和63年3月の航空自衛隊入隊なので、78幹候で一般幹部教育を卒業。 職種は補給であり、昭和39年度の生まれであると推測される。 平成29年3月(2017...
増子豊は昭和38年生まれ、岩手県出身の航空自衛官。 防衛大学校第29期の卒業で75幹候。 なお、防衛年鑑2017年度版には、出身地が東京都と記載があるものの、統合幕僚監部の公式Webサイトには岩手県と記載があるため、表記...
大塚裕治は昭和39年8月生まれ、福岡県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第32期の卒業で69幹候。 出身職種は判然としないものの、そのキャリアから、後方支援系の職種であることは間違いないと思われる。 平成29年...
佐々木孝博は防衛大学校第30期(電気工学)卒業で37幹候の海上自衛官。 第30期の卒業なので、防衛省の公式発表はないが、おそらく昭和38年度の生まれであると思われる。 平成29年8月(2017年8月) 海上...
塩田修弘は福島県出身の航空自衛官。 防衛大学校第29期の卒業で75幹候、職種は気象だ。 第29期であれば昭和60年3月の航空自衛隊入隊なので、防衛省の公式発表はないものの、昭和37年度の生まれであると思われる。 &nbs...
島村1佐は海将補に特別昇任の上で、退役をされたそうです。 長い間、本当にお疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 ※太郎様、ご連絡ありがとうございました! 【以上、2018年8月26日追記】 &n...
佐藤直人は昭和36年12月生まれ、神奈川県出身の海上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業(航空工学)で35幹候、出身職種は補給だ。 防衛大学校時代はボート部で体を鍛え、卒業後もOBとしてボート部の運営に関わる面倒見の良い将...
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