【退役】渡邊博史(わたなべ・ひろし)|第28期・航空自衛隊
渡邊博史は昭和36年5月生まれ、東京都出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候第74期、出身職種は判明しないが、その経歴から要撃管制ではないかと思われる。 平成30年3月、南西航空方面隊副司令官の...
渡邊博史は昭和36年5月生まれ、東京都出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候第74期、出身職種は判明しないが、その経歴から要撃管制ではないかと思われる。 平成30年3月、南西航空方面隊副司令官の...
和田良作は昭和36年5月生まれ、和歌山県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候65期、出身職種は需品科だ。 平成28年3月(2016年3月) 陸上自衛隊需品学校長・陸将補のポストを最後に退役とな...
平塚弘司は昭和36年7月9日生まれ、福岡県出身の航空自衛官。 最終学歴は早稲田大学理工学部卒業であり、昭和61年3月に航空自衛隊に入隊しているので幹候は76期、第30期相当ということになる。 出身職種は飛行で、F-15戦...
工藤天彦は昭和36年3月生まれ、山形県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第28期卒業で幹候65期、出身職種は普通科だ。 平成30年3月(2018年3月) 陸上自衛隊小平学校長兼小平駐屯地司令・陸将補のポストを最...
大西裕文は昭和36年1月生まれ、愛媛県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第27期の卒業で幹候64期、出身職種は航空科だ。 自身も1500時間を越える飛行経験を持つヘリパイロットであり、パイロット候補生や若い曹士に対する面倒見...
山中敏弘は昭和36年4月生まれ、大分県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候65期、出身職種は普通科だ。 平成30年3月(2018年3月) 自衛隊体育学校長・陸将補のポストを最後に退役が決まった...
小林卓は昭和36年8月生まれ、群馬県出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候は74期の卒業だ。 平成30年3月、第3術科学校長兼芦屋基地司令の補職を最後に、退役が決まった。 前職は防衛装備庁調達事...
道満誠一は昭和35年2月生まれ、岡山県出身の海上自衛官。 防衛大学校第26期(管理学)の卒業で、幹候は33期だ。 平成30年3月(2018年3月) 横須賀地方総監・海将のポストを最後に退役が決まった。 前職...
西浩德は昭和35年6月生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候65期、出身職種は判明しないが、おそらく普通科と思われる。 なお名前の正しい表記は浩德だが、德の字が旧字体であり、環境によっては文字化...
森川龍介は昭和38年12月生まれ、埼玉県出身の航空自衛官。 防衛大学校第31期の卒業(電気工学)で幹候77期、出身職種は判明しないが、民間団体の講演会で登壇した折に、特技を研究開発と自己紹介している。 平成...
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