大西哲(おおにし・さとる)|第34期・海上自衛隊
大西哲は昭和42年1月生まれ、神奈川県出身の海上自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で41幹候、出身職種は飛行(P-3C哨戒機)だ。 平成29年8月(2017年8月) 海上幕僚監部監察官・海将補 前職は自衛艦...
大西哲は昭和42年1月生まれ、神奈川県出身の海上自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で41幹候、出身職種は飛行(P-3C哨戒機)だ。 平成29年8月(2017年8月) 海上幕僚監部監察官・海将補 前職は自衛艦...
荒木文博は昭和36年10月生まれ、長崎県出身の航空自衛官。 防衛大学校は第28期、幹候は第74期の卒業だ。 平成29年12月(2017年12月) 航空幕僚副長・空将 前職は航空開発実験集団司令官であった。 ...
市田章は昭和40年10月生まれ、東京都出身の海上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で40幹候、出身職種は飛行だ。 平成29年3月(2017年3月) 第27代第5航空群司令・海将補 前職は第1航空群司令であっ...
坂本雄一は昭和42年9月生まれ、北海道旭川市出身の陸上自衛官。 防衛大学校第35期の卒業で幹候72期、出身職種は普通科だ。 平成29年3月(2017年3月) 中部方面総監部幕僚副長・陸将補 前職は陸上幕僚監...
兼本貢祐は昭和45年1月16日生まれ、岡山県倉敷市出身の海上自衛官。 防衛大学校第37期(機械工学)の卒業で幹候44期、出身職種は判明しないが、そのキャリアからおそらく航空整備であると思われる。 平成29年...
上田和幹は昭和44年3月生まれ、鹿児島県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第35期の卒業で幹候72期、出身職種は判明しないが、後方支援職種の出身であることは間違いないと思われる。 平成30年3月(2018年3月...
金古真一は昭和38年10月生まれ、熊本県出身の航空自衛官。 防衛大学校は第30期、幹候は76期の卒業だ。 平成29年8月(2017年8月) 中部航空方面隊司令官・空将 前職は航空幕僚監部総務部長であった。 ...
岡﨑光博(岡崎光博)は昭和37年12月埼玉県生まれ、東京都出身の海上自衛官。 昭和60年3月に東京水産大学を卒業し海上自衛隊に入隊しているので、幹候は36期、防衛大学校第29期相当の幹部ということになる。 ...
俵千城(俵干城)は昭和42年2月生まれ、島根県出身の海上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候40期、潜水艦搭乗員の出身だ。 平成30年3月(2018年3月) 第2代海洋業務・対潜支援群司令・海将補 前職...
上境賢己は昭和40年4月11日生まれ、福岡県出身の航空自衛官。 防衛大学校第32期の卒業で幹候78期、出身職種は航空機整備だ。 平成27年12月(2015年12月) 第1術科学校長・空将補 前職は航空幕僚監...
Recent Comments