小田島邦弘(おだしま・くにひろ)|第37期相当・第12特科隊長
小田島邦弘(おだしま・くにひろ)は昭和46年3月13日生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 一般大学を卒業し、平成5年3月に陸上自衛隊に入隊しているので防衛大学校第37期相当、幹候74期の幹部ということになる。職種は野戦特科...
小田島邦弘(おだしま・くにひろ)は昭和46年3月13日生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 一般大学を卒業し、平成5年3月に陸上自衛隊に入隊しているので防衛大学校第37期相当、幹候74期の幹部ということになる。職種は野戦特科...
惠谷昇平(えたに・しょうへい)は昭和43年7月23日生まれ、大阪府出身の陸上自衛官。 防衛大学校第35期の卒業で幹候72期、職種は機甲科だ。 平成29年8月(2017年8月) 第3師団司令部幕僚長・1等陸佐...
さて、陸上自衛隊の陸将一覧、陸将補一覧に続き、2019年7月版の海上自衛隊・海将一覧を作成した。 2019年7月15日現在で海将の任にあり、我が国と世界の平和に重い責任を担う最高幹部の数は、17名。 特徴的なところで言え...
大野木秀樹(おおのぎ・ひでき)は石川県出身の陸上自衛官。 平成8年の幹部候補生学校入校なので、防衛大学校第40期、幹候は77期と思われるが、防衛大学校か一般大学卒業生なのか判明しない。 そのため、仮に防大40期と記載して...
石原由尊(いしはら・よしたか)は昭和48年12月18日生まれ、兵庫県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第40期の卒業で幹候77期、職種は野戦特科だ。 平成30年3月(2018年3月) 第3地対艦ミサイル連隊長・...
森本英樹(もりもと・ひでき)は昭和45年10月5日生まれ、北海道出身の陸上自衛官。 部内から平成10年(1998年)に幹部候補生に選抜されているため、防衛大学校第42期と同期にあたる幹部ということになる。職種は機甲科だ。...
菅野隆(かんの・りゅう)は昭和40年生まれ、愛媛県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候70期、職種は普通科だ。 平成30年3月(2018年3月) 陸上自衛隊教育訓練研究本部研究員・1等陸佐 前...
大﨑香織(おおさき・かおり)は東京都生まれ、福岡県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第43期(女子第4期)の卒業(国際)で幹候80期、職種は輸送科だ。 生年月日は判明しないが、防衛大学校43期であればストレートの場合、昭和5...
さて、2019年7月7日現在の、陸上自衛隊・陸将補の一覧である(※医官を除く)。 今回、一覧表に記載の陸将補は95名であった。 (今年も、本当にくたびれた・・・)。 なぜか去年に比べ2名減ったような気がする...
さて、また一年に一度の大仕事の時期である。 陸海空自衛隊の、将・将補名簿一覧の更新時期だ。 1年前の今はといえば、統合幕僚長が河野克俊(第21期)であり、陸上幕僚長が山崎幸二(第27期)であった。 そして次...
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