第1空挺団・習志野駐屯地創設記念行事2018(平成30年)

陸自のみならず、全自衛隊を代表する精鋭と言っても良い第1空挺団。

「精鋭無比」を名乗ることが許され、自衛隊の中でも指折りの人気を誇るその第1空挺団を擁する習志野駐屯地の創設記念行事が、2018年も実施される。

しかも今年は、2018年3月に空挺団長が交代したばかりであり、気合いの入った記念行事になることは間違いのない、楽しみなイベントだ。

気になる日時や内容だが、以下の通りに発表されている。

開催日:2018年4月8日(日)

開催場所:習志野駐屯地内

開門:10:00~15:30

※一般来場者の入場は正門のみ開放。

イベント内容だが、例年通り以下のように予定されている。

・祝賀式典

・自由降下展示

・空挺士魂太鼓演奏

・野外売店

・空挺館一般開放

※野外売店では自衛隊グッズや軽食の販売もあり

なお駐車場だが、一般来場者向けの駐車場は一切用意されていない。

最寄り駅だが、新京成線の習志野駅から1kmほどであり、歩いても15分は掛からない距離だ。

必ず公共交通機関を利用して、出掛けるようにしよう。

自転車・バイクについては入場可能だが、正門以外からの入場はできないので、必ず正門側に廻ることも、併せて注意が必要だ。

その他、自衛隊は広く国民に開かれた組織ではあるが、その本質は軍事力を持った実力組織だ。

そのため、正門では入場に際し、手荷物検査が実施される。

手荷物の量は最小限にして、お祭りを楽しむことに集中し、不用品の持ち込みは避けたほうが無難だ。

特に、用途によっては殺傷能力を伴う道具や大きな音が出るような仕掛け、内容物が不明な液体や使途不明の金属類は、冗談でも携行しないようにして欲しい。

駐屯地入り口はもちろん、駐屯地内は一般来場者の気が付かないところで厳戒態勢が取られているので、お互いにマナーを守って楽しいイベントになるように心がけよう。

なおこちら、2018年3月に第1空挺団長に着任したばかりの戒田重雄(第35期)である。

35期組の1選抜(1番乗り)でスピード出世を続けるスーパーエリートであり、イベント当日はこの戒田のスピーチなどにも要注目だ。

戒田は、陸将補に昇任して最初のポストは西部方面総監部幕僚副長であり、即応起動能力がもっとも要求される、我が国の最前線で指揮を執った男だ。

そして後職として第1空挺団長に着任したということは、我が国のホットスポットである西方(西部方面隊)において、今後も中心的役割を果たして力を発揮せよ、という陸自の意志の現れである。

ただでさえ、陸上自衛隊では1選抜で将補に昇ることは、近い将来の陸上幕僚長候補に選ばれたことを意味する重要な人事だ。

そして第1空挺団を心から愛し、どの補職に在っても心は常に第1空挺団と共に在った戒田にとって心待ちにしていたポストでもあり、今回の創立記念行事に賭ける意気込みは並々ならぬものがあるだろう。

ぜひ当日は、そのあたりの戒田が持つバックグランドをも理解した上で、祝賀行事を見学してもらえれば幸いだ。

残念ながら2018年は、既に桜が散りきって葉桜の中でのイベントになるだろうが、第1空挺団精鋭の強さと美しさにはいささかの変わりもない。

新しい団長のもと、緊張感のある演武を見せてくれるである精鋭部隊に会うため、4月8日は習志野駐屯地まで足を運んでみてはどうだろうか。

【イベントデータ】

名称:習志野駐屯地創設67周年記念行事 

開催場所:陸上自衛隊習志野駐屯地  

所在地:千葉県船橋市薬園台3-20-1  

開催日:本文参照          

開催時間:本文参照         

問合せ先:047-466-2141(駐屯地広報室)

料金:無料             

駐車場:無し            

Web:習志野駐屯地公式サイト    

【注記】

このページに使用している画像の一部及び主要経歴は、防衛省のルールに従い、防衛省のHPから引用。

※画像はそれぞれ、軽量化やサイズ調整などを目的に加工して用いているものがある。

【引用元】

防衛省陸上自衛隊 習志野駐屯地公式Webサイト(イベントチラシ)

http://www.mod.go.jp/gsdf/1abnb/posts/news.html

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク