秋本康雄(あきもと・やすお)|第36期相当・航空自衛隊
秋本康雄は昭和41年5月5日生まれ、山口県山口市嘉川出身の航空自衛官。 平成元年3月に帝京大学を卒業し、平成4年3月に航空自衛隊に入隊しているので、第36期相当ということになる。 幹候は82期。 平成28年...
秋本康雄は昭和41年5月5日生まれ、山口県山口市嘉川出身の航空自衛官。 平成元年3月に帝京大学を卒業し、平成4年3月に航空自衛隊に入隊しているので、第36期相当ということになる。 幹候は82期。 平成28年...
増田友晴は広島県熊野町出身の航空自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候89期、出身職種は飛行だ。 生年月日は判明しないものの、防大33期であれば、ストレート入学の場合、昭和41年度の生まれであると思われる。  ...
國近和生は昭和51年4月23日生まれの航空自衛官。 防衛大学校第44期の卒業で幹候90期、職種は高射だ。 北朝鮮による我が国やアメリカへの挑発行為が高まる中で注目を集める、高射部隊を率いる若き指揮官である。 ...
寺﨑隆行(寺崎隆行)は福岡県筑紫野市出身の航空自衛官。 防衛大学校第36期の卒業で幹候82期、出身職種は飛行でF-4戦闘機のパイロットだ。 防衛省の公式発表は無いものの、卒業年次と昇進の状況から考えて昭和44年度の生まれ...
小笠原卓人は昭和41年6月生まれ、島根県出身の航空自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で80幹候、出身職種は高射だ。 平成28年12月(2016年12月) 西部航空警戒管制団司令兼春日基地司令・空将補 前職は...
島津貴治は兵庫県出身で、中央大学卒業の航空自衛官。 昭和63年3月の航空自衛隊入隊なので、78幹候で一般幹部教育を卒業。 職種は補給であり、昭和39年度の生まれであると推測される。 平成29年3月(2017...
増子豊は昭和38年生まれ、岩手県出身の航空自衛官。 防衛大学校第29期の卒業で75幹候。 なお、防衛年鑑2017年度版には、出身地が東京都と記載があるものの、統合幕僚監部の公式Webサイトには岩手県と記載があるため、表記...
塩田修弘は福島県出身の航空自衛官。 防衛大学校第29期の卒業で75幹候、職種は気象だ。 第29期であれば昭和60年3月の航空自衛隊入隊なので、防衛省の公式発表はないものの、昭和37年度の生まれであると思われる。 &nbs...
定免克己は昭和44年10月25日生まれ、石川県出身の航空自衛官。 防衛大学校第36期の卒業で82幹候、職種は警戒管制だ。 平成29年8月(2017年8月) 自衛隊静岡地方協力本部長・1等空佐 前職は北部航空...
門倉光慶は防衛大学校第39期卒業で、幹候85期の航空自衛官。 防大卒業以来、航空自衛隊の最精鋭・航空救難団の現場一筋で過ごしてきた高級幹部だ。 平成29年8月(2017年8月) 航空救難団飛行群新潟救難隊長...
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