【高級幹部】航空自衛隊 空将補名簿氏名一覧|2019年7月版
さて、2019年7月度版の航空自衛隊・空将補の氏名一覧である(※医官を除く)。 これで、2019年版の最新になる、陸海空の将・将補の一覧表作成が完了した。 それぞれの一覧表を、自衛隊をアツく応援する皆様が有意義に役立てて...
さて、2019年7月度版の航空自衛隊・空将補の氏名一覧である(※医官を除く)。 これで、2019年版の最新になる、陸海空の将・将補の一覧表作成が完了した。 それぞれの一覧表を、自衛隊をアツく応援する皆様が有意義に役立てて...
長友康(ながとも・やすし)は防衛大学校第39期卒業の陸上自衛官。 幹部候補生学校は第76期の卒業で、職種は野戦特科だ。 生年月日は判明しないが、第39期はストレートの場合、昭和47年度の生まれということになる。 &nbs...
沖津正俊(おきつ・まさとし)は昭和43年1月15日生まれ、山形県寒河江市出身の陸上自衛官。 平成8年に部内幹部として幹部に昇任にしているので、幹候は77期、防衛大学校第40期相当の幹部ということになる。 職種は施設科だ。...
梅木正造(うめき・まさなり)は昭和46年9月12日生まれ、大分県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第38期の卒業で幹候75期、職種は施設科だ。 平成30年8月(2018年8月) 陸上総隊司令部運用部副部長・1等...
工藤謙(くどう・けん)は少年工科学校第34期の入校で、幹部候補生学校に平成12年から学んだ陸上自衛官。 そのため、幹部任官は防衛大学校第44期相当の幹部ということになる。 生年月日は判明しないが、少年工科学校第34期の入...
さて、今年も頑張って海上自衛隊・海将補一覧を作成した。 2019年7月現在の海将補は、総勢47名。 但し、下記一覧には内閣府に出向し、海将補の定員外となっている伊藤弘(第32期)・内閣審議官(国家安全保障局担当)も入れて...
生田目徹(なまため・とおる)は昭和41年生まれ、茨城県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候70期、職種は施設科だ。 平成30年8月(2018年8月) 自衛隊兵庫地方協力本部長・1等陸佐 前職は...
さて、陸海の将一覧に続いて、やっと空将一覧が完成したのでご紹介したい。 2019年7月現在で、空将の任にあるものは全部で15名。 ざっと見たところ、あたり前といえばあたり前だが、米国通の将官が目立つ。 また、中国や朝鮮半...
小田島邦弘(おだしま・くにひろ)は昭和46年3月13日生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 一般大学を卒業し、平成5年3月に陸上自衛隊に入隊しているので防衛大学校第37期相当、幹候74期の幹部ということになる。職種は野戦特科...
惠谷昇平(えたに・しょうへい)は昭和43年7月23日生まれ、大阪府出身の陸上自衛官。 防衛大学校第35期の卒業で幹候72期、職種は機甲科だ。 平成29年8月(2017年8月) 第3師団司令部幕僚長・1等陸佐...
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