石村尚久(いしむら・たかひさ)|第31期・航空自衛隊
石村尚久は昭和39年10月生まれ、青森県出身の航空自衛官。 防衛大学校第31期の卒業で幹候81期、出身職種は総務人事だ。 平成29年12月(2017年12月) 第4術科学校長兼ねて熊谷基地司令・空将補 前職...
石村尚久は昭和39年10月生まれ、青森県出身の航空自衛官。 防衛大学校第31期の卒業で幹候81期、出身職種は総務人事だ。 平成29年12月(2017年12月) 第4術科学校長兼ねて熊谷基地司令・空将補 前職...
さて、2018年6月度版の陸上自衛隊・陸将補の氏名一覧である(※医官を除く)。 陸・海・空自衛隊で同じ話だが、将補は将に比べ、とても人数が多い。 そのため一覧表を作る作業は大変なので、次回の作成は1年後の2019年6月ぐ...
さて、2018年6月度版の航空自衛隊・空将補の氏名一覧である(※医官を除く)。 陸・海・空自衛隊で同じ話だが、将補は将に比べ、とても人数が多い。 そのため一覧表を作る作業は大変なので、次回の作成は1年後の2019年6月ぐ...
さて、2018年6月度版の海将補名簿一覧である(※医官を除く)。 陸・海・空自衛隊で同じ話だが、将補は将に比べ、とても人数が多い。 そのため一覧表を作る作業は大変なので、次回の作成は1年後の2019年6月ぐらいになる気が...
横尾広は昭和42年6月生まれ、埼玉県出身の航空自衛官。 日本大学経済学部を卒業し、平成2年3月に航空自衛隊に入隊した幹候80期の出身なので、第34期相当の幹部ということになる。 平成29年7月(2017年7...
加藤康博は昭和43年12月生まれ、京都府出身の航空自衛官。 京都市に所在する仏教系の私立男子高校を昭和62年3月に卒業し、航空自衛隊に入隊。 その後、平成4年3月に幹部候補生一般課程に学び幹部となっているので、第36期相...
小俵和之は昭和38年5月生まれ、兵庫県出身の海上自衛官。 防衛大学校は第31期、幹候は38期の卒業だ。 平成29年12月(2017年12月) 第21航空群司令・海将補 前職は教育航空集団司令部幕僚長であった...
門間政仁は昭和44年8月生まれ、宮城県出身の航空自衛官。 防衛大学校第36期の卒業で幹候82期、職種は飛行でF-15戦闘機のパイロットであり、いわゆるイーグルドライバーだ。 平成30年3月(2018年3月)...
山頭彰は昭和37年4月11日生まれ、島根県出身の航空自衛官。 航空学生第37期の卒業で、職種はもちろん飛行だ。 平成30年4月10日(2018年4月10日) 第12飛行教育団司令兼ねて防府北基地司令・空将補...
大西哲は昭和42年1月生まれ、神奈川県出身の海上自衛官。 防衛大学校第34期の卒業で41幹候、出身職種は飛行(P-3C哨戒機)だ。 平成29年8月(2017年8月) 海上幕僚監部監察官・海将補 前職は自衛艦...
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