横尾広(よこお・ひろし)|第34期相当・航空自衛隊

横尾広は昭和42年6月生まれ、埼玉県出身の航空自衛官。

日本大学経済学部を卒業し、平成2年3月に航空自衛隊に入隊した幹候80期の出身なので、第34期相当の幹部ということになる。

平成29年7月(2017年7月) 初代の南西航空警戒管制団司令・空将補。

前職は情報本部画像・地理部長であった。


(画像提供:航空自衛隊公式Webサイト

2018年6月現在、南西航空警戒管制団司令を務める横尾だ。

南西航空警戒管制団は、2017年7月に南西航空警戒管制隊が格上げされる形で団に昇格し、そのまま隊司令であった横尾が将官に昇任。初代の団司令に着任している。

上級組織である南西航空混成団が同時期、方面隊に昇格したことに伴う組織改編だ。

その南西航空警戒管制団。

文字通り南西方面の領空をレーダー監視し、領空侵犯の恐れがある敵性航空機の早期発見とスクランブル発進を掛けた空自機の誘導といった、要撃管制などを主任務とする。

そのため、南西方面の各島嶼部に隷下部隊を配置しているが、2018年6月現在では以下の分屯地及び部隊でレーダー基地・設備の運用を行っている。

第53警戒隊(宮古島分屯基地)
第54警戒隊(久米島分屯基地)
第55警戒隊(沖永良部島分屯基地)
第56警戒群(与座岳分屯基地)
第4移動警戒隊

ちなみに、第53警戒隊(宮古島分屯基地)司令を務めるのは、2等空佐の古田桂子(第43期)

プロフィール画像はノーメイクのためおばちゃんのようだが、各種レセプションで見かける古田はとても美人である。

輝く女性の社会進出のお手本のような、才色兼備のとても優秀な才媛だ。

2017年以来、スクランブルが急増している我が国の最前線とも言える南西方面で体を張って戦う女性である。ぜひ彼女のことも名前と顔を覚え、応援して欲しい。

では次に、横尾のキャリアと同期である34期(相当)幹部の動向についてだ。

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