【高級幹部】陸上自衛隊 陸将名簿氏名一覧|2018年6月版
さて、2018年6月版となる最新の陸上自衛隊・幹部名簿(陸将名簿)氏名一覧だ。 概ね年に2回、12月と6月に更新しているが、今回、2018年3月の将官人事では西浩德(第28期)・前幹部学校長がご勇退。 藤田浩和(第28期...
さて、2018年6月版となる最新の陸上自衛隊・幹部名簿(陸将名簿)氏名一覧だ。 概ね年に2回、12月と6月に更新しているが、今回、2018年3月の将官人事では西浩德(第28期)・前幹部学校長がご勇退。 藤田浩和(第28期...
さて、2018年6月時点での、最新版となる航空自衛隊・空将名簿氏名一覧のご案内である。 概ね1年に2回(12月、6月)ほど更新しているが、先にお伝えしておくと今回の名簿、半年前と同じである。 2018年春の将官人事で、ま...
さて、2018年6月時点での最新版となる、海上自衛隊海将名簿氏名一覧である。 概ね年に2回、12月と6月に更新しているが、半年に1回では海将クラスの入れ替えはさすがに大幅なものではない。 今回は、2018年春の将官人事で...
横尾広は昭和42年6月生まれ、埼玉県出身の航空自衛官。 日本大学経済学部を卒業し、平成2年3月に航空自衛隊に入隊した幹候80期の出身なので、第34期相当の幹部ということになる。 平成29年7月(2017年7...
加藤康博は昭和43年12月生まれ、京都府出身の航空自衛官。 京都市に所在する仏教系の私立男子高校を昭和62年3月に卒業し、航空自衛隊に入隊。 その後、平成4年3月に幹部候補生一般課程に学び幹部となっているので、第36期相...
小俵和之は昭和38年5月生まれ、兵庫県出身の海上自衛官。 防衛大学校は第31期、幹候は38期の卒業だ。 平成29年12月(2017年12月) 第21航空群司令・海将補 前職は教育航空集団司令部幕僚長であった...
門間政仁は昭和44年8月生まれ、宮城県出身の航空自衛官。 防衛大学校第36期の卒業で幹候82期、職種は飛行でF-15戦闘機のパイロットであり、いわゆるイーグルドライバーだ。 平成30年3月(2018年3月)...
辻正紀は宮崎県出身の航空自衛官。 防衛大学校第29期の卒業で幹候75期、職種は飛行であり、戦闘機パイロット出身だ。 生年月日は判明しないが、第29期であれば、ストレートの場合昭和37年度の生まれであり、2018年度で56...
髙岩俊弘は昭和43年12月27日生まれ、福岡県出身の海上自衛官。 防衛大学校第36期(電気工学)の卒業で幹候43期、職種は艦艇だ。 平成30年4月(2018年4月) 鹿児島地方協力本部長・1等海佐 前職は大...
廣瀬敏彦は防衛大学校第36期、幹候73期卒業の陸上自衛官。 生年月日は判明しないが、第36期はストレートであれば、昭和44年度生まれということになる。 職種は航空科だ。 平成29年12月(2017年12月)...
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