【高級幹部】航空自衛隊 空将名簿氏名一覧|2018年6月版

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さて、2018年6月時点での、最新版となる航空自衛隊・空将名簿氏名一覧のご案内である。

概ね1年に2回(12月、6月)ほど更新しているが、先にお伝えしておくと今回の名簿、半年前と同じである。

2018年春の将官人事で、まったく異動がなかったためだ。

 

そのため半年前に、空幕長に丸茂吉成(第27期)が着任した際、他の27期空将のコメント欄に「間もなく退役」と書いたにもかかわらず、お一人も退役していない。

今回も、「間もなく勇退」のままである。

もちろん退役してほしいわけじゃないんですが・・・。

北朝鮮情勢を睨んでの影響かと思われるものの、どうかもう少し、頑張って下さいませ。

 

なお、例によってアイキャッチ画像の美しい女性は、本コラムとは何の関係もない。

自衛隊岩手地方協力本部から引用させて頂いた、自衛官の母校訪問特集の一コマである。

どうせ自衛隊の将官など、むさ苦しいオッチャンばかりだろ?と思われては不本意なので(まあオッチャンばかりなのですが)、一服の清涼剤として美しい女性自衛官をご覧頂ければと、防衛省のルールに従い引用させて頂いた。

若手自衛官は国の宝です!これからも頑張って下さい!

(画像提供:自衛隊岩手地方協力本部

 

空将名簿氏名一覧(2018年6月19日現在)

氏名 期別 生年月日
(昭和)
出身地 昇任
(西暦)
ポスト ひとこと
丸茂吉成 27 34年8月 群馬 2014.08 航空幕僚長 話術巧みなイケメン紳士。
西方・南西経験豊富な現場感に優れた幕僚長だ。
前原弘昭 27 35年5月 長崎 2014.03 航空総隊
司令官
航空総隊司令官まで昇った最高幹部。
同期の空幕長着任で間もなく勇退の見込み。
荒木淳一 27 36年1月 宮崎 2014.12 航空教育集団
司令官
空自教育部門の最高責任者。
同期の空幕長着任で間もなく勇退の見込み。
橋本尚典 27 35年1月 熊本 2015.12 防衛装備庁
長官官房
装備官
現役空将きっての整備畑のエキスパート。
航空機の裏表を知り尽くす男。
武藤茂樹 28 36年12月 埼玉 2015.03 航空総隊
副司令官
南西航空方面隊初代司令官。
28期1選抜空将。
荒木文博 28 36年10月 長崎 2015.08 航空幕僚副長 韓国防衛駐在官経験があり、北東アジア危機に通じる航空幕僚副長。
今最も必要な知見を持つ幹部。
山田真史 28 36年8月 長崎 2015.12 航空支援集団
司令官
28期組空幕長候補の一人。
おかしな昇任経歴を持つイーグルドライバー。
城殿保 29 36年11月 愛知 2016.07 北部航空方面隊
司令官
29期組絶対エース。
次期航空幕僚長なるか。
三谷直人 29 36年4月 石川 2016.07 補給本部長 補給本部長からの栄転はあり得るのか。
29期組要注目の最高幹部。
増子豊 29 38年2月 岩手 2016.12 統合幕僚監部
運用部長
南方から北方までバランス良い空自幹部。
次のポスト次第の要注目将官。
長島純 29 35年9月 東京 2016.12 航空自衛隊
幹部学校長
日本版NSC創設の実質的な責任者
制服組きっての知将
井上浩秀 29
相当
36年4月 山梨 2017.12 航空開発実験
集団司令官
「空の勝利は技術に在り」
学習院大卒で歴史ヲタ、中国防衛駐在官経験もある航空機整備出身の幹部
金古真一 30 38年10月 熊本 2017.08 中部航空方面隊
司令官
30期組のトップエリート。
要撃管制のスペシャリスト。
井筒俊司 30 39年3月 千葉 2017.08 西部航空方面隊
司令官
30期組のトップエリート。
米国留学を繰り返した、空自きっての知米派。
上ノ谷寛 30 38年8月 大阪 2017.12 南西航空方面隊
司令官
もっとも厳しい南西方面を預かる空将
米国にも北東アジアにも通じる異色のキャリア

※文中、自衛官・関係者各位の敬称略

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