廣瀬敏彦(ひろせ・としひこ)|第36期・陸上自衛隊

廣瀬敏彦は防衛大学校第36期、幹候73期卒業の陸上自衛官。

生年月日は判明しないが、第36期はストレートであれば、昭和44年度生まれということになる。

職種は航空科だ。

平成29年12月(2017年12月) 第35代北部方面航空隊長兼ねて丘珠駐屯地司令・1等陸佐

前職は東部方面総監部人事部長であった。

なお、北部方面航空隊長としての指導方針は以下の通り。

【航空隊長要望事項】

「職責を果たせ」

「チーム力を発揮せよ」

「信頼されよ」

【駐屯地司令要望事項】

「感謝の気持ちをもって」

「いきいきと、地域と共に」

(画像提供:陸上自衛隊丘珠駐屯地)

2018年5月現在、北部方面航空隊長兼ねて丘珠駐屯地司令を務める廣瀬だ。

防衛大学校ではハンドボール部に所属し、主将を務めるなど学生時代からリーダーシップを発揮していた幹部である。

初任地の第3対戦車ヘリコプター隊(目達原)以来、陸自の航空科でキャリアを積み上げてきた幹部だが、航空科の幹部にとってもっとも誇りであるポストの一つ、方面隊直轄の航空隊を預かる要職に着任した。

ところで突然だが・・・

こちら、丘珠駐屯地公式Webサイトに記載のある、プロフィール画像を見て頂きたい。

(画像提供:陸上自衛隊丘珠駐屯地)

どう考えても、廣瀬の凛々しさやカッコよさを全く引き出していないではないか。

いや、陸自の高級幹部はその多くが、プロフィール画像をイカツイ顔で撮影したり、ものものしい標語と共に映り込んでいるので、その意味では親しみやすくていいのだが、どうせはっちゃけるなら湯浅秀樹(第30期)まで、やって欲しいと言うことである。

ちなみに、湯浅が掃海隊群司令であった時にプロフィール画像で使っていた一枚はこちらだ。

満面の笑顔で、「笑う門には福来たる」である。

練習艦隊司令官の時の画像を見ればわかるが、湯浅もやはり着帽敬礼している画像はとても凛々しくかっこいいが、プロフィール用にこの画像を持ってくるのは中々の衝撃であった。

そういう意味で、廣瀬のプロフィール画像は、もっとかっこよくて凛々しい画像を使って欲しいと思う一方、はっちゃけるならぜひここまでやって欲しいという一枚に思える。

Webサイトを更新する時にはぜひ、丘珠駐屯地広報課の中の人には、頑張って湯浅以上の衝撃画像を期待したい。

・・・脱線が長くなってしまった。

話をもとに戻して、その廣瀬のキャリアと、同期である36期の人事の状況を細かく見ていきたい。

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