冨樫勇一(とがし・ゆういち)|第33期・陸上自衛隊
冨樫勇一は昭和41年8月3日生まれ、山形県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で70幹候、出身職種は判明しないが、おそらく普通科であろうと思われる。 平成29年8月(2017年8月) 統合幕僚監部報...
冨樫勇一は昭和41年8月3日生まれ、山形県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で70幹候、出身職種は判明しないが、おそらく普通科であろうと思われる。 平成29年8月(2017年8月) 統合幕僚監部報...
菊地聡は昭和36年2月16日生まれ、北海道出身の海上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業(機械工学)で幹候35期、出身職種は飛行だ。 平成29年12月(2017年12月) 佐世保地方総監・海将 前職は舞鶴地方...
梅田将は昭和38年5月21日生まれ、福井県出身の陸上自衛官。 神奈川大学法学部(二部)を卒業し、平成元年3月に幹部候補生学校に入校しているので、幹候70期の防衛大学校第33期相当ということになる。 出身職種は通信科。 &...
2018年1月、陸上自衛隊・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 12月の定時異動で多くの幹部人事があったので、1月は比較的小規模に推移することが予想される。 1月15日付けの異動は1名。 前の第17普...
2018年1月、航空自衛隊・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 12月で多くの幹部が動いた定時異動の後であり、1月の異動はそれほど多くないことが予想される。 1月15日付けの異動は1名のみ。 第8航空...
鵜居正行は昭和39年7月生まれ、愛知県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第31期の卒業で幹候68期、出身職種は判明しないものの、そのキャリアから考えて施設科と思われる。 平成29年12月(2017年12月) 防...
2017年12月の将官異動も含め反映した、海上自衛隊海将氏名・名簿一覧2018年1月版を作成した。 現役海将の人数は17名(海上幕僚長含む、医官除く)。 2017年12月の海将人事では、3名の退役に対し4名...
航空幕僚長であった杉山良行(第24期)が勇退となった2017年12月の航空自衛隊空将人事。 他にも、一般大学卒からF-15戦闘機パイロットになったばかりでなく、我が国のホットスポットで要職を歴任した宮川正(...
2017年12月の将官人事を反映した、最新版の陸将一覧表を作成した。 医官を除き、陸将の数は25名である(陸上幕僚長含む)。 2017年12月の人事では、第3師団長であった角南良児(第27期)が勇退し、西部...
益田徹也は昭和35年6月24日生まれ、徳島県出身の海上自衛官。 防衛大学校第27期(電気工学)の卒業で幹候34期、出身職種は飛行で回転翼機の操縦士だ。 平成29年12月(2017年12月) 第31代第21航...
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