1佐人事・昇任1佐人事・1佐職人事|2020年7月・陸上自衛隊
2020年7月、陸上自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 7~8月は、陸上自衛隊にとってもっとも大きな人事の時期であると言って良いかもしれない。 1佐昇任人事が発令されること、1選抜の将補・...
2020年7月、陸上自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 7~8月は、陸上自衛隊にとってもっとも大きな人事の時期であると言って良いかもしれない。 1佐昇任人事が発令されること、1選抜の将補・...
岡田豊(おかだ・ゆたか)は福岡県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第42期の卒業で幹候79期、職種は普通科だ。 生年月日は判明しないが、第42期組であれば寄り道無しの場合、昭和50年度の生まれにあたる。 令和2...
前田忠男(まえだ・ただお)は昭和39年4月3日生まれ、千葉県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第31期の卒業で幹候68期、出身職種は普通科だ。 令和2年4月(2020年4月) 北部方面総監・陸将 前職は第7師団...
2020年6月、陸上自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 ここ数年、陸上自衛隊では人事異動の時期、すなわち3-4月、7-8月、12-1月を除き主要なポストの動きはほとんど見られていない。 し...
2020年6月、航空自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 陸自はもともと、近年、季節外れの辞令がないので当月もほぼ異動ゼロだったのは予想の範囲だ。 しかし同様に海自でも、件数ベースで異動がとても少なかった...
2020年4-6月、海上自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 年中、重要な人事異動が在る海自のことなので、今月に限った特筆事項というものは見当たらない。 そんな中、我が国の防衛の要である、い...
森下浩充は昭和49年5月3日生まれ、静岡県御殿場市出身の陸上自衛官。 防衛大学校第41期の卒業で幹候78期、職種は野戦特科だ。 令和2年4月(2020年4月) 第1地対艦ミサイル連隊長・1等陸佐 前職は教育...
池田孝一(いけだ・こういち)は昭和46年7月29日生まれの陸上自衛官。 防衛大学校第38期の卒業(機シ)で幹候75期、出身職種は航空科だ。 令和元年8月(2019年8月) 北部方面総監部幕僚副長・陸将補 前...
杵淵賢一は昭和46年生まれ、埼玉県出身の陸上自衛官。 桜美林大国際学部を卒業し平成7年に陸上自衛隊に入隊しているので幹候76期、防衛大学校第39期相当の幹部ということになる。 職種は普通科だ。 令和元年12...
2020年5月、航空自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 当月は、コロナ禍の影響で陸海空の人事異動はほとんどない。 陸自はいつものこととは言え、海自の異動件数の少なさは本当に異例だった。 医...
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