水中処分母船06 一般公開|海上自衛隊・イベント

艦艇の一般公開では珍しく、水中処分母船1号型の6番船、水中処分母船06が公開される。

水中処分母船06は沖縄水中処分隊所属の300トンクラスの小さな船だが、その他の水中処分母船と水中処分隊員とともに海の安全を確保し、我が国の繁栄を文字通り海の底から支えている無くてはならない存在だ。

なお、さすがに水中処分母船の画像を持ち合わせていないので、こちらの画像は多用途支援艦げんかい(980トン)を流用しているが、ご容赦願いたい。

水中処分母船の任務は主に、海中に今も多く残っている、第二次世界大戦中にアメリカ軍が仕掛けた機雷の水中爆破を行うことにある。

掃海艇があれば事足りそうであるが、第二次世界大戦中に米軍が仕掛けた機雷の中には沈底感応型と呼ばれる従来の掃海艇では対応が難しいものも存在し、そのような場合には高度で過酷な訓練を受けた「水中処分員」が爆破処理に当たる。

この仕事は、海上自衛隊の中でももっとも過酷で厳しい任務の一つだ。

そのような船と隊員がいることにも思いを馳せて貰おうという取り組みでろうか、水中処分母船06が一般公開されるのは大分県津久見市で開催されるつくみみなと祭で、祭り会場の一角で行われる。

残念ながら主催者Webサイトでは紹介がなく確認ができないが、海上自衛隊の公式Webサイトで案内されているイベントなので開催は間違いない。

護衛艦いずもや護衛艦かがのような華やかさはないが、この一般公開もかなりのレアキャラである。

日時は2017年7月15日(土)~16(日)となっており、場所は大分県 津久見港(大分県津久見港市) だ。

当日、おまつり会場付近に行く用事がある人、あるいは近隣に住んでいる人は、この頼りになるカワイイやつに、会いに行ってみてはどうだろうか。

【イベントデータ】

名称:水中処分母船06 一般公開 

開催場所:大分県津久見港    

所在地:大分県津久見市     

日時:2017年7月15日(土)~16日(日)

開催時間:お祭り開催時間中   

問合せ先:0972-82-5111(津久見商工会議所)

料金:無料           

駐車場:無し          

Web:海上自衛隊公式イベントサイト 

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