福岡和博(第8普通科連隊長・1等陸佐)|第35期相当・陸上自衛隊
福岡和博は昭和39年生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 昭和57年3月に高校を卒業後、2等陸士(一般曹候補学生)として陸上自衛隊に入隊。 平成3年3月に幹部候補生学校に入校し、平成4年3月に幹部任官しているので、第35期相...
福岡和博は昭和39年生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 昭和57年3月に高校を卒業後、2等陸士(一般曹候補学生)として陸上自衛隊に入隊。 平成3年3月に幹部候補生学校に入校し、平成4年3月に幹部任官しているので、第35期相...
2018年8月、航空自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 8月1日の同日付では、長年に渡り航空自衛隊に貢献し続けてきた空将、前原弘昭(第27期)と橋本尚典(第27期)が勇退するなど、非常に寂しい人事異動の...
岩名誠一は昭和39年8月28日生まれ、新潟県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第32期の卒業で幹候69期、出身職種は機甲科だ。 平成30年8月(2018年8月) 東北方面総監部幕僚副長・陸将補 前職は第11旅団...
古庄信二(ふるしょう・しんじ)は昭和40年4月14日生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第33期の卒業で幹候70期、職種は普通科だ。 平成28年12月(2016年12月) 第1師団司令部幕僚長・1等...
2018年8月、陸上自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 8月1日の同日付では、長年に渡り陸上自衛隊に貢献し続けてきた多くの将官たちが、自衛隊を去った。 本当に長い間、お疲れ様でした。 そしてありがとうご...
髙谷勝義は昭和41年生まれの陸上自衛官。 少年工科学校第28期生で陸上自衛隊に入隊しているので、実に昭和57年(1982年)から36年間、自衛官として活躍する部隊の主のような幹部だ。 職種は武器科。 平成2...
酒井良(さかい・りょう)は昭和37年12月生まれ、滋賀県出身の海上自衛官。 防衛大学校第31期の卒業で、幹候は38期だ。 なお酒井の出身地について、防衛年鑑2018では兵庫県となっているが、大湊地方隊の公式Webサイトに...
大谷伸秀は昭和53年10月23日生まれ、石川県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第45期の卒業(電気)で幹候82期、職種は通信科だ。 平成29年8月(2017年8月) 第8通信大隊長・2等陸佐 前職は陸上幕僚監...
内野敏紀は防衛大学校第34期卒業の陸上自衛官。 幹部候補生学校71期生で、職種は野戦特科だ。 平成30年3月(2018年3月) 中部方面特科隊長兼ねて松山駐屯地司令・1等陸佐 前職は西部方面総監部人事課長で...
佐藤一郎は昭和42年6月10日生まれの航空自衛官。 法政大学を卒業し、平成3年3月に奈良の幹部候補生学校に入学していることから、防衛大学校第35期相当の幹部任官ということになる。 職種は生産調達だ。 平成2...
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