【退役】田中幹士(たなか・かんじ)|第28期・航空自衛隊
田中幹士は昭和36年8月生まれ、埼玉県出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候74期、出身職種は高射だ。 平成30年3月(2018年3月) 幹部学校副校長・空将補のポストを最後に退役となった。 前...
田中幹士は昭和36年8月生まれ、埼玉県出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候74期、出身職種は高射だ。 平成30年3月(2018年3月) 幹部学校副校長・空将補のポストを最後に退役となった。 前...
畠野俊一は昭和37年2月17日生まれ、鹿児島県出身の海上自衛官。 防衛大学校第28期(航空工学)の卒業で幹候35期、出身職種は飛行で固定翼操縦士だ。 平成30年3月(2018年3月) 海上自衛隊幹部学校副校...
陸自のみならず、全自衛隊を代表する精鋭と言っても良い第1空挺団。 「精鋭無比」を名乗ることが許され、自衛隊の中でも指折りの人気を誇るその第1空挺団を擁する習志野駐屯地の創設記念行事が、2018年も実施される。 しかも今年...
永井澄生は昭和36年1月生まれ、兵庫県出身の海上自衛官。 防衛大学校第27期の卒業で幹候34期、2015年に新編された海洋業務・対潜支援群の初代司令だ。 平成30年3月(2018年3月) 海洋業務・対潜支援...
馬塲清美(馬場清美)は昭和36年4月23日生まれ、熊本県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第28期(電)の卒業で幹候65期、出身職種はそのキャリアから推測し、恐らく通信と思われる。 平成30年3月(2018年3...
2018年3月、航空自衛隊・1佐の人事異動が防衛省から発令された。 やはり当月は定期の異動時期であり、将官人事を含めて主要ポストの多くが動いた、印象深い異動になった。 なお、統合幕僚監部総務部人事教育課長に...
2018年3月、海上自衛隊・1佐の人事異動が防衛省から発令された。 2018年3月の人事では、東良子(第40期)・1等海佐が女性初の第1護衛隊司令に着任。 第1護衛隊に限らず、護衛隊司令に女性が着任するのは...
井上司は昭和35年12月生まれ、神奈川県出身の海上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候35期、潜水艦艇出身の将官だ。 平成30年3月(2018年3月) 自衛艦隊司令部幕僚長・海将補のポストを最後に退役と...
渡邊博史は昭和36年5月生まれ、東京都出身の航空自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候第74期、出身職種は判明しないが、その経歴から要撃管制ではないかと思われる。 平成30年3月、南西航空方面隊副司令官の...
和田良作は昭和36年5月生まれ、和歌山県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第28期の卒業で幹候65期、出身職種は需品科だ。 平成28年3月(2016年3月) 陸上自衛隊需品学校長・陸将補のポストを最後に退役とな...
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