武田敏裕(たけだ・としひろ)|第35期・陸上自衛隊

武田敏裕は昭和42年9月生まれ、愛知県出身の陸上自衛官。

防衛大学校第35期の卒業で幹候72期、出身職種は機甲科だ。

平成29年8月(2017年8月) 富士学校機甲科部長・陸将補

平成30年3月(2018年3月) 兼ねて諸職種協同副センター長

前職は東部方面総監部防衛部長であった。

さて今回も、かっこいい写真からご紹介なのでおわかりかと思う。

武田のご紹介で使用するものは特記無い限り、映像クリエイターとして活躍されている元2陸佐の小島肇(第19期)から頂戴したものだ。

平成26年度の、第71戦車連隊年頭訓練初めの際に撮影された貴重なショットをたくさん頂戴して、その中から厳選させて頂いたものをご紹介する。

小島元2佐の撮影技術に興味がある方はぜひ、HAJIMEVISIONの事務所まで積極的に問い合わせをされて欲しい。


(画像提供:陸上自衛隊富士学校公式Webサイト

ちなみに、小島元2陸佐から写真を頂けなかった場合・・・

防衛省の公式サイトから今回見つけることができた武田の画像は上記、富士学校の機関紙「岳友」のプロフィール写真のみであった・・・。

かなり寂しいことになるはずだったところ、カッコよくご紹介できるのでとても嬉しく思う。

さて、その武田についてのご紹介だ。

2018年7月現在の補職は、富士学校機甲科部長兼ねて諸職種協同副センター長。

普通科、特科、機甲科の効果的な協働を研究し、より実戦的な部隊教育を目的として設置されている富士学校で、機甲科の責任者を務める。

機甲科の幹部を務めるものにとっては、いくつもの名誉ある補職があるが、この富士学校機甲科部長も間違いなく、その一つだろう。

なお現役では、機甲科きっての  コワモテ  イケメンで、2018年7月現在で陸上幕僚副長を務める高田克樹(第29期)もまた、武田と同様に第71戦車連隊長、陸幕教育訓練計画課長などを経験し、富士学校機甲科部長に補されている。

特に高田は、富士学校時代にはとにかく活き活きとしていた印象が強く、やはりここ富士学校の地も、北海道と並ぶ機甲科の聖地と言うことなのだろうか。

いずれにせよ、2018年3月の陸自大改革では諸職種協同センターを立ち上げさらに、陸自の機動連隊化に大いに貢献する役割を担っていくことになりそうだ。

では、その要職を担うことになった武田とはどんなキャリアを歩んできた将官なのか。

少し詳しくみていきたい。

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