廣田耕士朗(第43普通科連隊長・1等陸佐)|第37期・陸上自衛隊

廣田耕士朗(ひろた・こうしろう)は昭和44年5月8日生まれ、京都府出身の陸上自衛官。

防衛大学校第37期の卒業で幹候74期、職種は普通科だ。

平成28年12月(2016年12月) 第43普通科連隊長兼ねて都城駐屯地司令・1等陸佐

前職は陸上自衛隊幹部学校教官であった。


(画像提供:2枚共に陸上自衛隊第8師団公式Webサイト

2018年7月現在、第43普通科連隊長を務める廣田だ。

第43普通科連隊は宮崎県の都城駐屯地に所在し、国防の最前線・第8師団の隷下にある。

なお上記の写真、上側の中央は東大出身の英才であり、第8師団長を務める吉田圭秀(第30期相当)、その左側が廣田だ。

下の写真だが・・・

一応、中央私服の男性左側に写るのが廣田だが、正直どういうシチュエーションの写真なのかさっぱりわからない。

連隊の活動記録としてわざわざアップしているのだから、何か意味のある活動中なのかと思うのだが、中の人ではない管理人にはさっぱり意味不明だ。

なおこの1枚、駐屯地正門入口横の、県道31号線に面したかなり目立つ場所で撮られている。

向かいにはローソンの大きな駐車場がある場所だが、連隊長以下がこんな所でしゃがみこんで、本当に何をしているところなのだろうか。

(しかも、雨まで降ってるみたいだし・・・)

それはそうとして、連隊長の廣田だ。

宮崎に所在する連隊らしく、近年では南西方面での有事を想定した、機動展開の訓練が目立つ部隊になっている。

2017年12月には熊本県の大矢野原演習場において、廣田以下350名の精鋭と米第3海兵師団第4海兵連隊(沖縄)所属の隊員400名が共同で機動展開訓練を行っており、オスプレイを投入した夜間飛行訓練を行うなど、練度の向上にますます磨きをかける。

第8師団では、近隣の北熊本に所在する第42普通科連隊が2018年3月、師団の機動師団化に伴い即応機動連隊に衣替えした。

文字通り、諸職種混成の有事に即応できる即応機動連隊に改編されたわけだが、有事に即応する役割を求められる重要性においては、この43普連ももちろん全く変わりがない。

有事が想定される南西方面島嶼部に近い分、今後も更に即応性が求められ、厳しい機動訓練が重ねられていくことになるのではないだろうか。

そのような、国境に近い重要な連隊を預かった廣田にかかる責任は重く、その期待は非常に大きい。

では、その43普連を預かる廣田とはこれまでどういうキャリアを歩んできた幹部なのか。

少し詳しく見ていきたい。

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