佐藤和之・1等陸佐|第36期・国際活動教育隊長
佐藤和之は熊本県出身の陸上自衛官。 防衛大学校はおそらく第36期(国際)の卒業で、幹候73期の幹部任官と思われるものの、公的資料での確認が取れていない。 そのため加筆修正する可能性があるので、その点だけ予めご了承願いたい...
佐藤和之は熊本県出身の陸上自衛官。 防衛大学校はおそらく第36期(国際)の卒業で、幹候73期の幹部任官と思われるものの、公的資料での確認が取れていない。 そのため加筆修正する可能性があるので、その点だけ予めご了承願いたい...
新宅正章(しんたく・まさあき)は昭和40年生まれ、愛知県名古屋市出身の陸上自衛官。 防衛大学校第31期の卒業(国際関係)で幹候68期、職種は高射特科だ。 平成30年3月(2018年3月) 自衛隊山梨地方協力...
南川信隆は昭和43年12月生まれ、茨城県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第36期の卒業で幹候73期、出身職種は野戦特科だ。 平成30年3月(2018年3月) 教育訓練研究本部訓練評価部長・陸将補 前職は陸上幕...
2019年4月、航空自衛隊1佐・1佐職の人事異動が防衛省から発令された。 4月も、新元号「令和」が発表された1日から、多くの人事が動いている。 3月の定時異動を受けての第2段なので、指揮官ポストの異動を含めててんこ盛りだ...
谷口慎は昭和49年生まれの陸上自衛官。 防衛大学校第41期の卒業で幹候78期、職種は普通科だ。 平成30年8月(2018年8月) 第51普通科連隊長・1等陸佐 前職は教育訓練研究本部付(統合高級課程)であっ...
渡辺亘紀は昭和45年7月18日生まれ、福岡県出身の陸上自衛隊。 防衛大学校第39期の卒業で幹候76期、職種は普通科だ。 平成30年3月(2018年3月) 第12普通科連隊長兼ねて国分駐屯地司令・1等陸佐 前...
亀井律子は昭和40年12月25日生まれ、栃木県出身の陸上自衛官。 部内から幹部に昇任した叩き上げであり、平成5年に3尉に昇任しているので、幹候73期の防衛大学校第36期相当ということになる。 職種は通信科。 ...
麻生敏幸(あそう・としゆき)は防衛大学校第46期卒業の陸上自衛官。 幹候は83期、職種は化学科だ。 生年月日は判明しないが、第46期はストレートの場合、昭和54年度の生まれということになる。 平成30年3月...
末永政則は昭和47年8月21日生まれ、広島県出身の陸上自衛官。 防衛大学校第39期の卒業で幹候76期、職種は機甲科だ。 平成30年12月(2018年12月) 統合幕僚監部防衛計画部防衛課付・1等陸佐 前職は...
中畑康樹は昭和38年12月5日生まれ、愛媛県松山市出身の海上自衛官。 防衛大学校第30期、幹候は第37期の卒業だ。 平成31年4月(2019年4月) 統合幕僚監部運用部長・海将 前職は海上自衛隊第1術科学校...
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